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2022/09/25 CULTURE

【JO1】「辛いという字に一本線を足せば幸せになるって言うけど、その一本ってどこか ら持ってくるの?ってずっと思ってた」「みんなが僕たちを幸せにしてくれます」と、ファンとの“絆”に涙した初のアリーナツアー開催!

S Cawaii! 編集部

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JO1

JO1が自身初のアリーナツアー「2022 JO1 1ST ARENA LIVE TOUR ’KIZUNA’」を開催。9月3日の名古屋を皮切りに大阪、横浜、福岡、そして追加公演の東京まで全5都市13公演をめぐるツアーで、福岡公演2日目の模様をレポートする。

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「行くぞ福岡!」という木全翔也の咆哮とともにライブは『Move The Soul』からスタート。河野純喜のロングトーンから始まる『Born To Be Wild』から『Walk It Like I Talk It』までを一気に駆け抜けると、会場の盛り上がりは早くも最高潮に。鶴房汐恩は福岡にちなんで「ハカタの汐恩♪」と歌ったかと思えば、木全翔也はマイク無しで「福岡、こんにちは!」と会場後方まで届く大声を響かせた。白岩瑠姫は東京から来たら福岡の夜は肌寒いと言い、「だから、俺があっためてあげようか」とちょっと噛みつつも殺し文句でJAM(JO1のファンの名称)を口説く。福岡出身の川尻蓮は「福岡、ただいまー!」と絶叫! そして前日の福岡初日の公演が楽しすぎて眠れなかったことを告白。「その時にJAMのことを考えてて、JAMって0を1にする力があるなと思ったんですよ。こうしてライブができるのもJAMのおかげ、僕たちがデビューできたのも応援してくれたみんなのおかげ」と、感謝を伝えた。

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ライブの合間のVCRでは<KIZUNAタロットの館>にメンバーが占いに行くというユニークな映像も。占い師に扮した川尻蓮がメンバーの悩みを聞いていく中で、大平祥生が「体力がない」と悩みを打ち明ければ、「運動する時に最大限のオシャレを」とタロットカードでズバッと解決。「最近、筋肉が落ちてきた」という與那城奨には、「筋肉に愛されているから心配するな」とアドバイス。最後にJO1のことを占うと、「君たちJO1はまもなくバラバラになってしまう」と驚きの答えが。しかし「大体15分間ぐらいね」というと占い師は高笑いして映像は終了。

その予言どおり、続くステージではJO1のユニットパフォーマンスが続く。しっとりしたバラードの『Dreamer』は川西拓実、河野純喜、豆原一成。切ないロックチューン『ICARUS』は川尻蓮、金城碧海、佐藤景瑚、白岩瑠姫。4人でも攻撃力高くパフォーマンスした『So What』は大平祥生、木全翔也、鶴房汐恩、與那城奨とユニットにわかれてボーカル、ラップ、ダンスとそれぞれが持てる力を余すところなく発揮し、川西拓実も「今日が一番よかった!」と満足げ。

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この日は10月12日にリリースする新曲『SuperCali』をサプライズで先行初披露。「気合い入りすぎちゃった」と佐藤景瑚が言うと、川尻蓮から「23日0時に音源先行配信とパフォーマンスビデオ公開」と発表されると、会場からは大きな拍手が起きた。

ライブもラストスパートに差し掛かり、『Speed of Light』『ALL HOURS』ではデビューから様々な経験を積んできた今だからこそできる重みのあるパフォーマンスを見せたかと思えば、大勢のバックダンサーを従えた『OH-EH-OH』、そして『GrandMaster』と、JAMと一緒に盛り上げていくという気概を感じるステージを見せる。最後は『REAL』でJO1らしい統制の取れたダンスを見せ、本編は終了。

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アンコールでは「KIZUNA’s BAR」と名付けられたバーが出現。與那城奨がバーテンダーを務め、訪れたJO1メンバーにカクテルを振る舞う。バーでキムチチャーハンをオーダーする木全翔也や、「僕に釣られてみる?」と『仮面ライダー電王』のウラタロスの名台詞をキメる豆原一成など、メンバーがステージに集い、シャンパングラスで乾杯。白岩瑠姫が「JAM、バリ好いとうよ」と博多弁でつぶやくと、会場からは声にならない悲鳴がわきあがった。

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アンコール最後の曲を前に、メンバーからはそれぞれ感想を言っていくことに。川尻蓮は、「辛いという字に一本線を足せば幸せになるって言うけど、その一本ってどこから持ってくるの?ってずっと思ってた」と明かした。「最初にJAMのみなさんには0を1にする力があると言いましたが、僕たちが大変な時、みんなが僕たちを幸せにしてくれます。僕らもみんなにとってそういう存在でありたいし、そうなるべきだと思っているので、これからもずっと一緒にいてください」と涙をこぼした。そして「福岡に力強いメンバーと一緒に来れたことが誇らしくて、うれしくて。でもこれが最後じゃないので。また会う日まで! 大好きです」と言うと、会場からはあたたかい拍手が贈られた。

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最後に金城碧海が「一人で思う夢って、結局ただの夢でしかない。でも、僕たちがJAMと思う夢って現実になるんですよ。それが今日のことだと僕は思います。僕たちとJAMだったら何でも叶えられると思うんですよ。だからどんどん口に出していってください。その期待に僕たちも応えていきます。今日ここで感じた僕たちの絆を胸に、その絆をこれからも一緒に空へ描いて行きましょう」と告げて、この日最後の曲、「With Us」へ。ツアータイトル、そしてアルバムタイトルでもある『KIZUNA』を最後まで感じさせる公演となった。「2022 JO1 1ST ARENA LIVE TOUR ’KIZUNA’」は10月22日、23日の東京公演でツアーファイナルを迎える。

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2022.10.12 (WED) RELEASE  
6TH SINGLE "MIDNIGHT SUN"
リード曲「SuperCali」 PERFORMANCE VIDEO


▼新曲「SuperCali」(スパカリ)とは?
「SuperCali」は、“スパカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス”という呪文の英語の略。
この曲は、「Supercalifragilisticexpialidocious」 という呪文を
中毒性溢れるメロディで表現しながら、 JO1のこれからの成長を誓い、
体の隅々の細胞まで情熱を燃やすという強い信念が込められている曲。
CREDIT: (C)LAPONE ENTERTAINMENT Text_Yunico Woo Composition_Noriko Hata,Haruna Sato